0歳~1歳

生後7ヶ月の赤ちゃんの身長と体重の目安。「ずりばい」「ハイハイ」で活動的

投稿日:2017年8月3日 更新日:

生後7ヶ月の赤ちゃんは「ずりばい」や「ハイハイ」をするようになります。赤ちゃんの行動範囲が広がり、今までと違う赤ちゃんを見る事ができるので嬉しくなります。

しかし、「行動範囲がひろがったおかげでいつの間にか赤ちゃんがいない...」なんて事もあります。そんな赤ちゃんとのやりとりが始まる頃です。さらに、離乳食を食べさせるタイミングにも注意をしてあげて下さい。

生後7ヶ月の身長と体重

・男児:身長63.6cm~72.1cm 体重6.44kg~9.57kg
・女児:身長61.7cm~70.4cm 体重6.06kg~9.05kg

成長が緩やかになって落ち着き始める頃なので、今までよりも身長や体重の伸びが無くなってきます。

赤ちゃんによっては、生後6ヶ月の時と変わらない場合もありますが、1ヶ月で300g程度の体重増加があれば心配ありません。不安に思うママもいると思いますが、少しでも増えていれば大丈夫だと考えるようにしましょう。

「ずりばい」「ハイハイ」

生後7ヶ月になると、うつ伏せの状態でお腹を引きずりながら、足で床を蹴って移動する「ずりばい」ができるようになります。コツを早くつかむ赤ちゃんだと、そのまますぐに「ハイハイ」をやり始める場合もあります。

ただし「ずりばい」も「ハイハイ」もやり始めるまでには個人差がありますし、赤ちゃんによっては「ずりばい」も「ハイハイ」も全くしないで急につかまり立ちをする子もいます。

先に立ってからハイハイをやりはじめる...なんて事もよく聞く話です。あまり神経質になり過ぎず、赤ちゃんの成長を見守ってあげましょう。

また「ハイハイ」は全身の筋肉を使う運動なので、逆に「この子はハイハイばかりで、立つ気配がない」と思っても心配する必要はありません。背筋や腹筋、手足の筋力をしっかりと付けている大切な時期です。むしろハイハイは長い間した方が良いとさえ言われているので、積極的に赤ちゃんが動けるように環境を整えてあげましょう。

このように動き始めると、注意したいのは赤ちゃんの服装です。できるだけ動きやすく、また薄手の服を選んであげるようにするのがポイントです。

赤ちゃんは体温が高いため、少しでも動くと汗を沢山かきます。そのため「ずりばい」や「ハイハイ」をするとすぐに服が汗でビッショリとなってしまいます。こまめに服を着替えさせてあげて、特に夏場であれば水分補給をしっかりしてあげましょう。夏場であればシャワーをして、汗疹等の肌トラブルを防ぐ事も大切です。

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生後7ヶ月の成長、夜泣きの原因

目もよく見えるようになってきており、気になるものは何でも触ってしまいます。まだ細かな埃等は掴めませんが、何でも口に入れようとする時期なので床等の掃除も今まで以上に注意してあげましょう。

寝ている時間が長くなり、夜はまとめて寝てくれるようになってくるのも生後7ヶ月頃からです。それと同時に、夜泣きのピークとなる時期にもなります。

夜泣きの原因としては「歯が生え始めたことによる違和感」や「行動範囲が広くなってきたことに伴い、刺激が増えたため」と様々な要因が考えられますが、特定はされていません。

ですが、ちょっと知らない人と会ったり、外にいつもより長い時間お出かけしたりすると、その日は夜泣きが酷くなるので困る...というパパやママが多いのは事実です。

きっとその日は、赤ちゃんにとってとても刺激的な1日だった事でしょう。そんな日は赤ちゃんがリラックスできるように、赤ちゃんを抱きかかえて一緒に寝てあげると安心するのか落ち着いて寝てくれます。

また足の筋力も付いてくるため、泣くときに足をバタつかせて気が付けば布団からはみ出ている事があります。

夜中赤ちゃんが泣いていたので目が覚めて横を見ると赤ちゃんが見当たらず、探すと部屋の隅っこまで移動していたり、ソファーやベットの下に潜り込んでいたなんていう事もあります。ベビーベットで寝かしていても、手足が柵に引っかかっていたりするので、寝る時にクッション等で赤ちゃんが安全に寝られるように整えてあげましょう。

生後7ヶ月の授乳・食事

生後7ヶ月になると離乳食の1回分の量を増やしていく時期になります。それに伴い、赤ちゃんが食べられる食材も増えていきます。食事を準備する手間も少しずつ減っていきますが、それと同時に注意しないといけなくなるのは食物アレルギーです。

蕁麻疹(じんましん)のような発疹からアナフィラキシーでショックを起こして痙攣を引き起こす場合まで症状は多岐に渡るので、初めて食べさせる食材は必ず日中に食べさせるようにしましょう。

歯が生えてくる事で、食事中「モグモグ」と噛む事ができるようになってきます。徐々にペースト状のものから2mm~3mm程度の大きさの食材を食べさせていくようにして、赤ちゃんの顎の発達も促していきましょう。

母乳やミルクは敢えて回数や量を減らす必要はまだまだありません。赤ちゃんもそのときの気分によって食べたり食べなかったりすることも多いので、赤ちゃんの欲しがるだけ与えてあげましょう。

しつけ

活動的になってきた赤ちゃんは、パパやママが予想していなかった事をするようになります。

ある日突然「ずりばい」や「ハイハイ」をするといった嬉しい行動ばかりだと良いのですが、落ちていた紙くずや埃、食べこぼし等も平気で口に入れます。手の届かないところに置いていたはずなのに、乾電池を誤飲してしまう...なんてことも想定されます。

「まだ赤ちゃんだし、良し悪しの分別もできないし...」という気持ちも分かりますが、赤ちゃんはいつもと違った口調でパパやママが話している事は理解できるようになっています。危ない事をしているときは、「これは危ないからね」「触ったらダメだよ」と普段赤ちゃんとお話しているときとは違う口調で声を掛けてあげましょう。

まとめ

活動的になってくる反面、自分で遊ぶ事も増えてくるので意外と日中の負担が減ってきます。

ですが思いがけない行動をする事が増えるので、「なんだか静かだな」と思ったときは様子を見てあげましょう。大体そういうときは、悪さする事に集中している事が多いです。

大人の生活リズムにも影響されやすい時期にも差し掛かってくるので、出来るだけ朝型の生活が出来るようにリズムを整えてあげましょう。

しおり
この間赤ちゃんがいないと思ったら、テーブルの下にいたよ。

ハイハイするようになったからだよ。赤ちゃんの行動範囲が広がるから、手が届く範囲は掃除しておいた方がいいよ。
あや

しおり
何でも口にいれてしまうからね。気を付けよう。

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