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生後6ヶ月の身長と体重の目安。離乳食を始めたら授乳はどうなるの

投稿日:2017年7月22日 更新日:

生後6ヶ月になるとハーフバースデーを迎えます。生後0ヶ月(新生児)に比べると体型も顔つきも変わっています。赤ちゃんの成長は早いですね。

離乳食が始まっている場合は盛り付けをアレンジしてハーフバースデーを家族みんなでお祝いして、記念写真に残すのも良い思い出になります。また地域によっては6ヶ月健診や離乳食の講習会があります。

生後6ヶ月になるとパパ・ママは子育て育児が楽しくなってくる時期でもあります。

生後6ヶ月の身長と体重

・男児:身長61.9cm~70.4cm 体重6.10kg~9.20kg
・女児:身長60.1cm~68.7cm 体重5.74kg~8.67kg

生後5ヶ月頃から離乳食を開始している場合、生後6ヶ月頃から体重の増え方に変化が見られる赤ちゃんもいます。

母子手帳にも載っている成長曲線に当てはまっていれば問題ないので、体重の増え方がどうなのか気にしてあげましょう。また低体重児や未熟児で産まれた赤ちゃんは、まだこの時期には当てはまらない場合もあります。焦らずゆっくりと、赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。

生後6ヶ月の成長

起きている時間が少しずつ長くなり、赤ちゃんと一緒に過ごす時間が長くなってきます。

お座りができたり、両手を使ってオモチャを上手に持ったりする事ができるよう赤ちゃんがいます。また下の前歯が生え始める赤ちゃんもいて、パパとママにとっても赤ちゃんの成長がとても楽しみに感じる時期でもあります。

運動量も寝返りをする事で一気に増え始め、少し前の写真と見比べると「顔が違う!」と感じる事があります。体型もコロコロ変わる時期なので、沢山写真やビデオで撮影して、今しかない赤ちゃんの様子を撮っておきましょう。

また歯が生え始めると、口の中が痒くなって近くにあるタオルやオモチャを噛んでいる事が多くなります。赤ちゃんの身近に置くものは、できるだけ普段から消毒してあげるようにしましょう。

よだれの量も一気に増えるので、今まであまり使用していなかったスタイ(よだれかけ)もこまめに交換してあげましょう。1日10枚使うようになるので最初は驚くかもしれませんが、歯がある程度生えてくるとよだれの量も落ち着いてきます。

スタイは丈夫なものを選んであげるのがよいです。あまり丈夫ではないスタイだと、よだれでスタイだけでなく服も濡れてしまいます。

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お座りができるようになると、赤ちゃんにとっては今まで見ていた景色と一気に変わるため、毎日が新鮮で楽しくて仕方が無くなります。

そのため寝転がっているのが嫌で、「起こして~!」とよく泣いてしまう赤ちゃんがいます。かといって座らせても、まだまだ姿勢が安定しないためすぐにバランスを崩してしまいます。

クッションや毛布を周りに置いて、倒れても頭を打たないようにしてあげる配慮が必要です。まだまだ目が離せない時期ですが、自分でオモチャを持って遊んでいる様子を見る事ができるようになるので、赤ちゃんの成長を感じられ、子育てが楽しくなってくるパパやママも多いです。

この頃の赤ちゃんは、突然奇声を発する事があります。これは赤ちゃんの聴覚が発達してきている証拠で、また自分の感情を表現する力が付いてきている事を意味します。自分の声が聴こえる事が面白くて何度も奇声を発したり、中にはママを呼ぶために声を出している事もあるようです。

突然始まるので驚いてしまうかもしれませんが、赤ちゃんとコミュニケーションを取る第一歩として活用していきましょう。

生後6ヶ月の授乳・食事

生後6ヶ月になると離乳食を始めている赤ちゃんが大半になります。

離乳食が始まると「授乳の回数を減らすのではないか」と思うママもいますが、まだこの時期は赤ちゃんが欲しがるだけ与えるようにしましょう。回数も1日5回程度の授乳を継続して、タイミングは離乳食を食べた後に授乳するのが理想的です。

離乳食を食べる前に授乳すると赤ちゃんがお腹いっぱいになってしまい、「食べたくない」と離乳食を拒否してしまいます。できるだけお腹が空いているタイミングで離乳食を食べさせてあげるようにしましょう。

離乳食が始まったと言っても、まだまだ赤ちゃんの成長に必要な栄養は十分に取れていない時期です。離乳食が進むにつれて自然と回数や量が減っていくので、無理に減らしていく必要はありません。

また夜中の授乳を必要としない赤ちゃんも増えてくる時期です。睡眠リズムが安定してくる事で、寝る前に授乳するだけで朝までぐっすり寝てくれる事が増えてきます。

中には夜中に泣いてしまう赤ちゃんもいます。夜中に起きるのが1回であれば問題ありませんが、2回3回となってくると、睡眠リズムや授乳のタイミングが乱れている可能性が考えられます。昼夜逆転を招いてしまう可能性もあるので、早い段階で赤ちゃんの生活リズムを整えてあげましょう。

生後6ヶ月の病気・免疫

この時期の赤ちゃんは、ママからもらった免疫が徐々に減少していくため、細菌やウイルスに対しての抵抗力が弱まっていきます。そのため、急に生後6ヶ月を過ぎてから風邪を引きやすくなったりする場合が多いです。

機嫌が悪く、何をしてもグズルことが多い場合は赤ちゃんが体調を崩している可能性があります。授乳を拒否したり、発熱や下痢・嘔吐などがある場合は早めに小児科を受診するようにしましょう。

また、この頃には「突発性発疹」という病気にかかる赤ちゃんが非常に多いです。「突発性発疹」は39℃前後の熱が3日~4日続き、熱が下がり始めた頃に全身に赤い発疹が現れる病気の事で、赤ちゃんが初めてかかる病気の代表とも言えます。

赤ちゃんは体調が急変する事が多いので、夜中に突然発熱するなんて事は日常茶飯事です。何か異変が見られた場合は、すぐに受診するようにしましょう。

まとめ

ハーフバースデーを迎える事で、パパ・ママにとって「こんなにも赤ちゃんが大きくなったんだ」と成長を実感する時期になります。赤ちゃんの夜泣きも落ち着き、また赤ちゃん1人で遊ぶ時間も出てくるため、ママにとっても少し子育てに余裕が持てるようになります。

離乳食を食べさせる時はアレルギーを心配する事も多いですが、それもこの時期に味わえる子育ての醍醐味です。ゆっくりと順序を追って、赤ちゃんが食べられるものを与えてあげましょう。

しおり
この間ハーフバースデーを迎えたよ。成長したね。

もう半年?早いよね。
あや

しおり
ホントに早いね。赤ちゃんの成長を感じられるから楽しいね。

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